Krita 4.2.0 Beta Released
Krita 4.2.0の今月リリースに向けて引き続き予定通り進行しています! アルファから30以上の問題を修正しました。またTyson Tanによる新しいスプラッシュスクリーンが追加され、Linux AppImageでのPythonサポートが修復されました。Linux AppImageにはサウンドサポートがなく、macOSビルドはG'Micをサポートしません。
注意: Linuxユーザーはディストリビューションパッケージに気を付けてください。私たちは Qt向けのパッチをまとめていますパッチが新しいバージョンのQtにマージされるまで、これらをディストリビューションがホストすることが重要です。
ダウンロード
Windows
Windowsユーザーの皆さんへ:もしクラッシュする事案に遭遇した場合は、この案内(英語) に従いデバッグシンボルをKritaに追加してください。これによってKritaがクラッシュした原因をログから解析できるようになります。
64ビットWindows版: krita-x64-4.2.0-beta2-setup.exe
64ビットWindowsポータブル版: krita-x64-4.2.0-beta2.zip
32ビットWindows版: krita-x86-4.2.0-beta2-setup.exe
32ビットWindowsポータブル版: krita-x86-4.2.0-beta2.zip
Linux
- 64ビットLinux用AppImage版: krita-4.2.0-beta-x86_64.appimage
- 64ビットLinux G'Mic-Qt plugin appimage
(なぜかFirefoxはテキストとして読み込もうとするようです。ダウンロードするにはリンクの右クリックから保存してください)
OSX
- OSXディスクイメージ版: krita-4.2.0-beta2.dmg
注意: タッチドッキングパネル、gmic-qtとPythonプラグインはmacOSで利用できません。
ソースコード
md5sum
すべてのダウンロード向け:
キー
Linux appimageとソースのtarボールは署名されています。パブリックキーをhttps経由で取得できます: 0x58b9596c722ea3bd.asc 署名は こちらです (.sigのファイルです)
Kritaを支援してください
Kritaは自由なオープンソースのプロジェクトです。寄付やトレーニングビデオやアートブックの購入で、プロジェクトを支援することを検討してみてください!皆様の支援によって、コアチームがフルタイムでKritaの開発作業を続けることが可能になります。