Kickstarterで支援を行った日本のユーザのために、追加目標への投票方法の日本語版を用意しました:
15ユーロ以上の支援者は、追加目標への投票権があります。5票を実装してほしい機能に投票することができます。
リスト中のすべての追加目標への投票が可能です。(10000ユーロを越えたため)
投票の締め切りは2016年8月15日の23:59 UTCです。それ以降の投票は集計されません。
追加目標は票数で順番に並べて、必要な金額を引き算していきます。残りが4500ユーロや3000ユーロ以下になると、それ以下の予算の追加目標か ら選択することになります。この方が、機能の予算レベルでランキングしてから投票数をみるより公平かと思います。より多様になり、無駄が減ります。今回選 ばれなかった追加目標は、将来のために保存しておくことになります!
投票は、サーベイの解答欄に数値を5個まで入力することで行います。1から24の数値だけを入れてください。金額も、ゴール名も、質問もなしです。サーベイへの質問については[email protected]にメールすることが可能です。
5個より少ない数の数値を指定した場合、以下のように票数を分配します:
1個指定 = 指定した1つのゴールに5票すべてを投票
2個指定 = 最初のものに3票/2個目に2票
3個指定 = 2票/2票/1票
4個指定 = 2票/1票/1票/1票
追加目標の「X」に4票、「Y」には1票を投票したい場合は、解答欄に「X X X X Y」と入力します。
5個以上の数字を入力した場合は、最初の5個だけをカウントします。
理解できない投票の場合、推測するのではなく投票を破棄することになります。回答にテキストが入っている場合も破棄することになります。今回の集計はスクリプトで行うため、数値と区切り文字以外のものがあるとうまく扱えません。
追加目標の詳細については Kickstarterの説明 を参照してください(追加目標はスクロールしないと表示されません).
1. ピボットを中心にした変形
2. 構図基準線
3. テクスチャブラシへのグローバルテクスチャの実装
4. バンドルをよりわかりやすく、もっと使いやすいインターフェースにする
5. タグをバンドルとしてエクスポート
6. 参照画像ドッキングパネル
7. ベクターレイヤーをマスクとして使用
8. SVGのインポートとエクスポート
9. 補助線レイヤーの実装
10. ベクター図形を補助線に
11. 高さマップを法線マップに変換
12. LUT焼き込み
13. レイヤーの整列
14. レイヤー選択ツール使用時にキャンバス上にレイヤーのツールチップを表示
15. よりスムーズなグラデーション
16. 数値入力欄での簡単な計算式の使用を可能にする
17. ベクター曲線パスをブラシでなぞる
18. ベクター図形アウトライナー
19. カリグラフィーツールの劇的な改良
20. 色ストップを用いたグラデーションエディタ
21. ページ管理機能
22. 回転・拡大縮小が可能なパターン
23. 音声のインポート
24. Pythonスクリプトプラグイン