公開 2019 年 05 月 18 日
Krita 4.2.0の今月リリースに向けて引き続き予定通り進行しています! アルファから30以上の問題を修正しました。またTyson Tanによる新しいスプラッシュスクリーンが追加され、Linux AppImageでのPythonサポートが修復されました。Linux AppImageにはサウンドサポートがなく、macOSビルドはG’Micをサポートしません。
注意: Linuxユーザーはディストリビューションパッケージに気を付けてください。私たちは Qt向けのパッチをまとめていますパッチが新しいバージョンのQtにマージされるまで、これらをディストリビューションがホストすることが重要です。
Windowsユーザーの皆さんへ:もしクラッシュする事案に遭遇した場合は、この案内(英語) に従いデバッグシンボルをKritaに追加してください。これによってKritaがクラッシュした原因をログから解析できるようになります。
(なぜかFirefoxはテキストとして読み込もうとするようです。ダウンロードするにはリンクの右クリックから保存してください)
注意: タッチドッキングパネル、gmic-qtとPythonプラグインはmacOSで利用できません。
すべてのダウンロード向け:
Linux appimageとソースのtarボールは署名されています。パブリックキーをhttps経由で取得できます: 0x58b9596c722ea3bd.asc 署名は こちらです (.sigのファイルです)
Kritaは自由なオープンソースのプロジェクトです。寄付やトレーニングビデオやアートブックの購入で、プロジェクトを支援することを検討してみてください!皆様の支援によって、コアチームがフルタイムでKritaの開発作業を続けることが可能になります。
新しいダウンロードとリリース情報をお知らせします。セールや期間限定といったゴミ情報は一切送りません。素敵なものだけをお届けします!