KritaユーザーベースWiki 及びKritaハンドブック は更なる作業を必要としています。Kritaの既存のチュートリアルとGIMP等の他のプログラムの資料を参考にして執筆を行うことをお勧めします。
プログラム自体の翻訳 とKritaユーザーベースWikiの文書の翻訳でKritaがさらに世界各地の人たちに届くようにしましょう。
ウェブサイトを保守、改良したり記事を書いたりしませんか?ぜひ我々にご連絡ください!
皆さんがKritaで作った物をぜひ我々に見せてください!作品はギャラリーセクション に投稿し、我々がこれをプロモーション素材として使用してもいいかどうかも付記しておいてください。また新バージョンのKritaでのスプラッシュに使用する画像とその新機能を解説するためのスクリーンショットも必要ですので、その時にも皆さんに参加していただけるとうれしいです。
リソースを共有、配布してみませんか?いつでも大歓迎です!共有はKritaフォーラムで行ってください。
Kritaは様々なウェブサイト・ブログ・SNSで新しいリリースや募金キャンペーンなどを定期的に告知する必要があります。これにはたくさんの調整と、おそらくは頭のキレる戦略家が必要です。
我々は常に新機能を追加し、バグを修正しています。これらの作業の進行全てにおいて、この過程でしばしばアプリケーションには新たなバグと問題が発生してしまいます。いかなる種のものであれバグを報告する前にはあなたが最新のバージョンを使用しているかどうかを確認してください。我々が最新のバージョンで既にそのバグをちゃんと修正している可能性は十分にあります。皆さんがプログラミングに詳しいなら、自分でKritaをビルドして最新テスト版を動かすことも可能です。もしそうでない場合まずは最新の安定版をダウンロードしそこでもう一度試してみてください。