- 体験版なし。
- サブスクリプションなし。
- あなたの創造性に限界はない。
綺麗で柔軟なインターフェース
邪魔にならない直感的なユーザインターフェースです。ドッカーとパネルを移動し、あなた好みのワークフローに合わせてカスタマイズできます。一度設定したら、自分のワークスペースとして保存できます。また、よく使うツールのショートカットを作成することもできます。
インターフェースについて学ぶ- カスタマイズ可能なレイアウト
- 追加機能のための 30 以上のドッカー
- ダーク/ライトのカラーテーマ対応
必要なすべてのツール
ブラシの手ブレ補正
線がぶれてうまく描けない?ブラシに手ブレ補正をかけて滑らかな線画を実現しましょう。Krita はブラシストロークを滑らかにする 3 つの異なる手ブレ補正を提供します。抵抗・質量を設定できる手ブレ補正に特化したダイナミックブラシツールもあります。
さらに学ぶベクター & テキスト
内蔵のベクターツールで漫画画面を作成できます。ベクターライブラリから吹き出しテンプレートを選択し、キャンバス上にドラッグします。アンカーポイントを変更して、自分だけの形やライブラリを作成しましょう。テキストツールを使って、作品にテキストを追加することもできます。Krita は SVG を使ってベクターフォーマットを管理します。
さらに学ぶブラシエンジン
9 つの個性的なブラシエンジンをカスタマイズしましょう。それぞれのブラシエンジンにはブラシをカスタマイズする多数の設定があります。混色ブラシエンジン、図形ブラシエンジン、パーティクルブラシエンジン、さらにはフィルタブラシエンジンなど、それぞれのブラシエンジンが皆さんのニーズを満たします。ブラシを新規作成したら、保存して Krita の個性的なタグシステムを使って整理することができます。
さらに学ぶラップアラウンドモード
シームレスのテクスチャやパターンの作成が簡単になりました。描画中に W キーを押すとラップアラウンドモードに切り替わります。画像は X 軸と Y 軸にそって自分自身を参照するようになります。描画を続けると即座に周囲の画像もすべてアップデートされます。もう画像がどのように繰り返しで自分自身につながるかいちいち確認する必要はありません。
さらに学ぶリソース管理
他のアーティストが製作したブラシやテクスチャパックをインポートしてツールセットを拡張できます。もしお気に入りのブラシを作れたら、自分のバンドルを作って世界中のアーティストと共有しましょう。リソースのページでどんなブラシパックがあるかチェックしてみましょう。
さらに学ぶ リソースエリアを見る簡単で強力な 2D アニメーション
アニメーション用のワークスペースに切り替えることで、Krita をアニメーションスタジオに変えることができます。アニメーションを重ねたり、音声をインポートしたり、フレームを微調整したりして、あなたの絵に命を吹き込みましょう。完成したら、動画に出力して友達と共有しましょう。また、画像をエクスポートして、別のアプリケーションで作業を続けることもできます。
特徴
- 複数のレイヤーと音声をサポート
- 数千フレームの配置に対応
- 一時停止、再生、タイムラインスクラブなどの再生コントロール
- オニオンスキンによって中割を支援
- 不透明度と位置の変更による中割
- 開始時間、終了時間、FPS を変更可能
- 結果の動画、または静止画をエクスポート
- フレームをドラッグ&ドロップすることでタイミングを調整可能
- フレームの複製と引き延ばしのショートカット
- ドロップフレームオプションによるパフォーマンス調整
生産性向上のための機能
描画補助線
消失点、直線などの描画補助が皆さんの描画をサポートします。補助線ツールは個性的な描画補助線を提供し、完璧な形を描くのに便利です。描画補助線は楕円を描くためのものから、曲面透視画法を描くための魚眼描画補助線まで様々なものがあります。
さらに学ぶレイヤー管理
ペイントレイヤーに加え、Krita はベクター、フィルタ、グループ、ファイル参照の各種レイヤーを提供します。レイヤーの組み合わせ、並び替え、統合機能は皆さんの作品を整理するのに便利です。
さらに学ぶ選択 & 変形
図面の一部をハイライトして作業できます。選択範囲に追加したり削除したりする機能もあります。さらに、選択範囲をぼかしたり反転させたりして修正できます。グローバル選択マスクで選択範囲をペイントします。
さらに学ぶフルカラーマネージメント
Krita は ICC に使用されている LCMS および EXR に使用されている OpenColor IO によりフルカラーマネジメントをサポートします。これによって Krita を既存の色管理パイプラインに組み込むことが可能です。あるいはこう言うこともできます: Krita はあらゆる要請にこたえる幅広い種類の ICC 作業空間プロファイルを提供し、これを色空間ブラウザで視覚化し、調査することができます。
さらに学ぶGPU による高速化
OpenGL または Direct3D を有効にすると、キャンバスの回転および拡大を高速化でき、また縮小時にもよい効果を得ることができます。Windows 版は、OpenGL の代わりに Direct3D 11 をサポートしています。
さらに学ぶPSD のサポート
Photoshop でも開くことのできない PSD ファイルを開くことができます。異なるプログラムで作品を受け渡したい時に PSD を読み込み、出力することが可能です。
さらに学ぶHDR ペインティング
Krita は HDR (ハイダイナミックレンジ) およびシーンリファード画像を開き、保存・編集・オーサリングできる唯一のペイントアプリケーションです。さらに、OCIO と OpenEXR に対応しているため、ビューを操作して HDR 画像を精査することができます。
さらに学ぶPython スクリプト
独自のウィジェットや Krita の拡張機能を作成するための強力な API です。PyQt と Krita 自身の API を使うことで様々な可能性が生まれます。参考のために、いくつかのプラグインがプリインストールされています。
さらに学ぶ教材
インターネット上にある教材に加え、Krita は独自に製作した教材で皆さんの速やかなツールの習得をサポートします。
さらに学ぶこれらすべて (それ以上) が無料
Krita はフリーソフトウェアです。今までも、そしてこれからもそうあり続けます。この概要ページで紹介されているものの他にも、Krita ができることはたくさんあります。
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